活動報告– category –
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活動報告② Nちゃん
治療費+30万円で誠意を示した解決 病院側の弁護士との交渉の結果、病院が飲み合わせの悪い薬を処方していたことを認めた上で、現在Nちゃんに残っている症状との因果関係がはっきりしない中でも、既に支払われた治療費に加えて、解決金30万円をお支払いた... -
活動報告① Nちゃん
併用薬による愛犬の体調悪化と病院の対応不足の事案 埼玉県に住むFさんは、愛犬Nちゃんの健康に気を配りながら、大切に育ててきました。 令和6年11月、尾の骨折の疑いでかかりつけの病院を受診した際、Nちゃんには鎮痛薬(以下「薬①」といいます)が処方さ... -
活動報告① リリーちゃん
ペットの訪問医療を依頼。獣医師に暴れるペットを抑えるよう言われ洗濯ネットに入れタオルで抑えたところ、ペットが死亡した事案 Tさんは、東京に住む男性です。令和6年10月8日、Tさんは、8歳のロシアンブルーの女の子である「リリー」の診察を、往診専門... -
活動報告① タンクくん
手術中に急変し亡くなった愛犬について、十分な説明も謝罪もなされなかった事案 関西在住のNさんは、大切な家族である愛犬タンクくんと日々を共に過ごしてきました。令和6年2月26日、Nさんはタンクくんの去勢手術と軟口蓋切除手術を受けさせるため、かかり... -
活動報告① まるくん
後ろ足の麻痺と環軸亜脱臼が見つかった子犬に対し、返金と返還のみが提示された事案 九州在住のSさんは、令和6年10月、大切な家族の一員として、マルプーの子犬をお迎えになりました。子犬は「まる」と名付けられ、Sさんの深い愛情のもと、新しい生活をス... -
活動報告③ ずんだちゃん
私たちの活動がYouTubeに公開されました Kさんが、本件についての経過を動画にまとめてくださっております。 以下のリンクからご覧になれますので、是非ご視聴ください。 ペットショップに対する損害賠償請求について ペットショップに対する損害賠償請求... -
活動報告① ふぅたくん
子犬の先天性疾患が判明し、対応内容に心を痛めた飼い主が改善を求めた事案 関西在住のT夫妻は、令和6年8月、大切な家族の一員として、トイプードルの子犬をお迎えになりました。子犬は「ふぅた」と名付けられ、T夫妻の深い愛情のもと、新しい生活をスター... -
活動報告② ずんだちゃん
「生体の返還なし、解決金30万円」という内容の合意で解決 ペットショップ側にも弁護士が介入し、何度かやり取りを続けたところ、最終的には、「生体の返還なし、解決金30万円」という内容の合意で終了しました。 相手方との交渉の中で、相手方からは、ず... -
活動報告① ずんだちゃん
先天性障害により発生した損害をペットショップに対して請求する事案 Kさんは、札幌に住むご夫婦です。 令和6年6月9日、ミニチュアシュナウザーの男の子をペットショップでお迎えし、「ずんだ」と名づけました。 Kさんのおうちにはすでに先住犬(ポメチワ...
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